【厳選】定番も名作も恋人や家族と観たい!子供に見せたいクリスマス映画ドラマ一覧

クリスマス映画やドラマは、増え続けています。

たぶん、永遠になくなることはない名作が増え続けるのだろうなぁ~。

じゃあ、何を見る?

何を誰と見たい?

ということで、当サイトでは、ポピュラーで失敗しないクリスマス映画やドラマ作品をおすすめしたーい!と、300人以上にアンケートを実施してみました。

その中でも感想が多かった作品を厳選してピックアップしたので、是非ご参考にして下さい。

(感想も少しだけ抜粋しました。)

全部読むと長いので、目次から作品タイトルをクリックすることをオススメします(笑。

Contents(目次)

定番クリスマス洋画はコレ!

ホームアローン(1991年6月 20世紀フォックス)

クリスマスに、パリへ家族旅行をする予定だったマカリスター家。前日の停電で目覚まし時計が鳴らない中、なんとか飛行機に乗った一家でしたが、重大なことに気付きます。なんと、末っ子のケビン(マコーレー・カルキン)を、家に置いてきぼりにしてしまっていたのです!
一人家に残されたケビンは、留守だと思い家に侵入しようとする泥棒にいたずらを仕掛けて、あの手この手で追い出そうとします。子供ならではの発想に笑えるシーンがたくさんあり、最後には家族の絆を感じて心が温かくなる作品です。アメリカでのクリスマスの街並みや装飾、雰囲気を存分に感じられます。

視聴者さん
クリスマスといえば笑いが必要です。泥棒が子供が作る仕掛けの数々にひっかかるところが面白いです。幼稚園児の子供もいるのですが、家族で楽しく見ることができたので、クリスマスにはまた一緒に見たいです。
視聴者さん
子供だとワクワク気分を味わえます。大人も子供の頃にクリスマスをどれだけ心待ちをしていたか思い出すので、映画と「ホームアローン」を見ている我が子の表情を楽しめる1本です。
視聴者さん
時代が経っても「ホームアローン」は「あの頃、一緒に見たよね。」と家族の思い出として残る最高の映画となります。

 

ナイトメア・ビフォア・クリスマス(1994年10月 ブエナビスタ)

ディズニー映画では珍しい、ちょっと顔や動きが怖いキャラクターの登場する作品です。

ハロウィン・タウンに住むおばけのジャックは、人を怖がらせることが得意で、ハロウィンで大活躍していました。しかし、毎回同じことの繰り返しに飽きてしまった彼は、明るく楽しいクリスマスの世界に憧れます。そこで、ハロウィン・タウンの皆でクリスマスを開こうと計画します。普段人を驚かせてばかりの彼らが、プレゼントで人を喜ばせることを知っていきます。自分の全く知らない世界に飛び込んで、一生懸命溶け込もうと奮闘する姿に、心を動かされます。

視聴者さん
ティム・バートン監督の名作で、クリスマスなのに、絵も怖くて、動きも怖い。でもおばけのジャックの誰かを驚かせたい気持ちとクリスマスの憧れの心が純粋で、可愛くて引き込まれるストーリーでした。
視聴者さん
ファンタジーとホラーが混ざった大人も子供も楽しめるストップモーションアニメーション型。 キャラクターも個性が強く、一度見るとずっと忘れる事の出来ない、怖いけどコミカルなので、ハロウィンとクリスマスの両方の気分を味わえます。

 

 

ドタバタ系クリスマス洋画

天使にラブソングを(1993年4月 ブエナビスタ)

クラブ歌手のデロリス(ウーピー・ゴールドバーグ)は、殺人現場を目撃してしまったために、犯人から命を狙われてしまいます。そんなデロリスをかくまうために連れてこられたのが、修道院でした。そこで、デロリスは聖歌隊の指揮者に任命され、シスターたちに歌を教えていきます。今まで聞くに堪えなかった聖歌隊でしたが、デロリスの指導によって瞬く間に上達していきます。音楽の楽しさを、こんな人から教わってみたかったと思わずにはいられません。教会やゴスペルなど、クリスマスの雰囲気にぴったりで、家族みんなで笑えてほっこりできるコメディです。1も2も、後半は歌声に釘付けになれます。

視聴者さん
リズミカルなアレンジを加えた賛美歌は,クリスマスの高揚感をより高めてくれます。笑えるけどハートフル!様々な場面で流れる音楽は、馴染みある曲なので、クリスマスになると家族揃って見たくなる映画です。
視聴者さん
教会で繰り広げられるミュージカル調のコメディタッチの映画で、クリスマスに元気と笑いをプレゼントしてもらえる映画です。特にゴスペルの歌は圧巻です。
視聴者さん
シスターたちのドタバタ劇が面白く、明るさにも励まさせます。 そして、「joyful joyful」を歌うフィナーレのコンテストシーンは映像を通して伝わる歌声に体が震え、繰り返し見たくなります。

 

ダイ・ハード(1989年2月 シルバーピクチャーズ)

ニューヨーク市警察の刑事をしているジョン(ブルース・ウィリス)は、最も不運なタイミングで最も不運な場所に居合わせる、簡単には死なない男です。そんなジョンは、別居中の妻ホリー(ボニー・ベデリア)に会うために、クリスマスパーティに向かいます。しかし、パーティはハンス(アラン・リックマン)率いる強盗グループにより、めちゃくちゃにされてしまいます。ジョンは家族と穏やかなクリスマスを迎えることができるのでしょうか。ブルース・ウィリスの派手なアクションシーンがこれでもかと詰め込まれた作品で、何度見てもドキドキハラハラとさせられてしまいます。

視聴者さん
最高の夜になるはずのクリスマスが、強盗によってめちゃくちゃにされる主人公ですが、甘い映画が嫌いな私は、友人たちとワイワイ言いながらこういう作品を見るのが好きです。

 

グレムリン(1984年12月 ワーナーブラザーズ)

発明家のランダル(ホイト・アクストン)は、息子ビリー(ザック・ギャガリン)のクリスマスプレゼントにと毛むくじゃらで愛らしいモグワイという生物をプレゼントします。ビリーはそのモグワイを可愛がってギズモと名付け、家族の一員として生活していくのですが、そこには絶対守らなければいけない3つの約束がありました。しかし、ビリーはその約束を守ることができず、狂暴化して街をめちゃくちゃにしてしまうグレムリン(小鬼)を大量発生させてしまいます。

可愛いだけではなく、少し怖いシーンもありますが、約束を守ることの大切さを教えてくれる、一度見たら忘れられない作品です。

視聴者さん
主役のギズモが可愛い!大人になってから気づきましたが、ギズモがクリスマスのプレゼントということもあり、映画の中にもクリスマスシーンが多々あったので、見返しても面白いかも。

 

テッド(2013年1月 東宝)

友達のいない少年ジョンは、クリスマスプレゼントにもらったテディベアと本当の友達になりたいと切に願い、テディベア・テッドに魂が宿るという奇跡が起こります。やがて、ジョン(マーク・ウォールバーグ)が大人になるにつれて、テッドも成長して中身がおじさんとなり、酒・タバコ・女にのめりこんでいきます。しかし、ある日テッドは熱烈なファンによって誘拐されてしまい、ジョンと恋人のローリー(ミラ・クニス)はテッドを助けようと奔走します。

可愛らしいフォルムとは裏腹に、下品な言葉使いや横柄な態度のテッドにくぎ付けになってしまいます。日本語吹き替え版では、テッドの声を有吉弘行さんが担当されており、とても話題になりました。

視聴者さん
とにかく楽しい映画でした。最初は字幕を観たのですが、吹き替え版の有吉弘行さんの方が笑えました。 ぬいぐるみなので、ほのぼの系かと思いきや結構過激なシーンがあったので、子供は見ないでね!

 

ジングル・オール・ザ・ウェイ(1996年12月 20世紀フォックス)

毎日仕事で忙しいハワード(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、8歳の息子のジェイミー(ジェイク・ロイド)と妻のリズ(リタ・ウィルソン)にかまうことができず、失望されていました。信頼を取り戻すため、2人にクリスマスプレゼントを渡すことを約束しますが、ジェイミーの欲しがっている人形は大人気で、どこのお店でも完売しています。ハワードは父親としての威厳を守るためにも必死で奔走します。息子の為に頑張るハワードは、無事に息子の笑顔を見ることができるのでしょうか。コメディタッチで終始笑える面白い作品なのですが、最後は“ある意味”笑える衝撃の結末が待っています。

視聴者さん
毎年クリスマスがやってくると、子どもたちは親へ欲しいプレゼントをお願いします。子供お願いを叶えるために奮闘する親心がテンポのいいコメディで描かれていて、最後まで楽しむことができます。

 

 

あったか系クリスマス洋画

ラブアクチュアリー(2004年2月 ユニバーサルピクチャーズ)

クリスマスを控えた12月に、イギリスの街で起こる9つの物語をオムニバス形式で描いたラブコメディです。それぞれのストーリーがどこかで繋がっており、それを探しながら見るのも楽しいです。初恋の女の子に気持ちを伝えようとする少年や、配膳係の女性に恋してしまうイギリス首相、弟に妻を寝取られた男など、それぞれの物語が楽しく、切なく、ほっこり心が温まったりと、充実した内容になっています。クリスマスの綺麗に彩られた街を舞台に、大切な人のことを一途に想い、全力で頑張る人たちの姿に、とても元気をもらえる作品です。

とにかく、大好きという感想が多かった!

「ラブアクチュアリー」は、見る人によって、印象に残っているシーンが違うので、自分の好きなストーリーが必ず見つかりそうです。

どのストーリーもひねりが効いていて、別々な話が実は意外な部分で繋がっている構成に惹き込まれて下さい。

視聴者さん
結婚してしまった片思いの女性に告白しに行くシーンはかなり切ないけど印象的です。
視聴者さん
浮気された不器用な小説家が、言葉の通じないメイドに告白するシーンが好きです。
視聴者さん
ヒュー・グラント演じる首相と秘書の物語が大好きです。
視聴者さん
子供のクリスマス会でマライアキャリーの恋人たちのクリスマスを歌うシーンが印象的です。
視聴者さん
「君を送っていくのが1日で1番楽しいんだ」と話すコリンファースと、「あなたと別れるのが1日で1番寂しいわ」と話すオーレリアのシーンが印象に残っていて好きなシーンです。
視聴者さん
息子サムの片思いを見守る父ダニエルの不器用な温かさと幼いサムの可愛らしい恋が見ていてほっこりします。
視聴者さん
男の子が好きな子に告白するために、クリスマスの空港を走り抜けるシーンがキラキラしていて好きです。

 

シザーハンズ(1991年7月 20世紀フォックス)

「どうして冬に雪は降るの?」という小さな女の子の問いかけから始まります。

ある発明家に調理用ロボットとして作られたエドワード(ジョニー・デップ)は、人間の心を持っていますが、彼の手はハサミでできていました。それゆえ、大好きな人を抱きしめることもできず、むしろ人を傷つけてしまう自分に嫌気がさしてしまいます。人との関わりを絶ったエドワードが、山奥で一人寂しく氷を削るシーンはとても心が締め付けられます。雪の舞うクリスマスにぴったりの、大人の切ないラブストーリーです。

視聴者さん
クリスマスにぴったりのロマンチックな映画です。ジョニー・デップの演技の切なさに号泣しました。あれから、クリスマスが近づくたびに何度も観ていますが、どれだけ観ても色褪せない魅力があります。ティム・バートンの原点を感じることができる映画です。
視聴者さん
古い映画だけど独特の世界観があり、大好きな映画です。最後は二人の心は通じ合いますが、ラストの雪のシーンが切ない終わり方です。でもモヤモヤした感じではなく、胸がキューッと締め付けられますがハッピーエンドとも言えます。

 

天使がくれた時間(2001年4月 ギャガ)

仕事で成功するため、恋人のケイト(ティア・レオーニ)と別れてロンドンへと向かったジャック(ニコラス・ケイジ)。2人の別れから13年後、ジャックはニューヨークのウォール街で成功し、社長として独身生活を謳歌していました。ジャックはある日、不思議な黒人青年キャッシュ(ドン・チードル)との出会いがきっかけで、13年前にケイトと別れず、2人で家庭を築いていた場合の人生を体験します。子供とのふれあいや、友人たちとの充実した生活に愛おしさを感じたジャックは、現実の世界に戻った後、ケイトに会いに行きます。

誰もが一度は考えたことのある、あの時こうしていればどうなっていたのか?という想像の世界を描いた、ファンタジー映画です。

視聴者さん
本当に自分にとって大切なものは何かを考えさせられる作品です。ジャックがケイトに会いに行くシーンは少女漫画のようで、とてもステキでした。クリスマスに、仕事ばっかりの旦那様と一緒に見てほしいです。

 

 

ラブコメ系クリスマス洋画

ホリデイ(2007年3月 ユニバーサル映画)

恋人に裏切られたコラムニストのアイリス(ケイト・ウィンスレット)と、同じく恋人に浮気されたアマンダ(キャメロン・ディアス)は、休暇中にお互いの家を交換する“ホームエクスチェンジ”を利用します。恋に傷ついた二人ですが、休暇中に出会う人々のおかげで、次第に元気を取り戻していきます。

アマンダが休暇を過ごしたロンドンの田舎町は、雪景色の中にぽつんとカントリーハウスがあり、窓からこぼれるキャンドルの優しい灯に、とても癒されます。疲れのたまったクリスマスの時期にぴったりの映画です。

視聴者さん
恋愛が上手くいっていない女性が心機一転するためホームチェンジをするキャメロンの過ごす家が可愛くて、自分もこんなところで休暇を過ごして見たいと思ってしまいます。寒い時期に飲むホットチョコレートも美味しそうだし、疲れている時こそ、彼女達みたいに思い切って旅行をしてみたいと感じる映画です。

 

ブリジットジョーンズの日記(2001年9月 UIP)

出版社に勤めるアラサー独身のブリジット(レネー・ゼルウィガー)は、新年のパーティで弁護士のマーク(コリン・ファース)と出会いますが、悪口を言われてめげてしまいます。その日から、心を入れ替えるために毎日日記を書くことを決めます。同じころ、好意を抱いていた上司ダニエル(ヒュー・グラント)と急接近し、デートを重ねますが、なんと別の婚約者がいたことが発覚します。その後も2人の男性とケンカしたり、いいムードになったりと、波乱万丈なブリジット。最後に選ぶのはどちらの男性なのでしょうか。

ブリジットが毎年クリスマスを一人で過ごすシーンがありますが、不思議と楽しそうで、共感できる大人女子も多いのではないでしょうか。

視聴者さん
結婚ができないアラサーこじらせ女の映画。しかし悲しい雰囲気ではなく、レニーゼルウィガー演じるブリジットがだんだんかわいく見えてしまい、同じ境遇の私としてはついこの時期に観たくなってしまう映画です。

 

 

子供に見せたいクリスマス作品

ポーラー・エクスプレス(2004年11月 ワーナーブラザーズ)

小さい頃信じていたサンタクロースの存在を信じられなくなっていた少年(ジョシュ・ハッチャーソン)の前に、クリスマスの夜、蒸気機関車“ポーラー・エクスプレス”が現れます。ポーラー・エクスプレスは人種や貧富の差など様々な子供たちを乗せて、皆で様々な体験をしながら北極へと向かっています。北極につくと、列車の車掌(トム・ハンクス)が0時になるとサンタクロースが現れ、プレゼントを渡してくれると言うのです。現実に戻った後、少年はサンタクロースを信じること以上に大切なことに気付きます。

3DCGならではの列車の疾走感や、北極の世界観に思わず大人も見入ってしまう、夢のある作品です。

 

サンタクロース(1985年12月 トライスターピクチャーズ)

昔、あるところにクリスマスには町の子供たちにプレゼントを配る、心優しい木こりのクラウス(デヴィッド・ハドルストン)がいました。ある年、クラウスと妻のアニヤ(ジュディ・コーンウェル)は、クリスマスプレゼントを配っている最中に凍えて亡くなってしまいます。心優しい2人が亡くなってしまうのは惜しいと考えた妖精は、2人に新たな命を与えます。2人は、その命で妖精の作ったプレゼントを届けるサンタクロースとして、世界中の子供たちに幸せを配り続けるのでした。クリスマスに相応しい、子供に見せたい夢のある映画です。

 

くるみ割り人形(2010年11月 フリースタイルリリーシング)

マリー(エル・ファニング)とマックス(アーロン・マイケル・ドロジン)の姉弟は、家でクリスマスの準備をしていましたが、両親は仕事のため一緒に過ごすことができず、代わりにアルバート叔父さん(ネイサン・レイン)がやって来ます。マリーはおじさんからくるみ割り人形をプレゼントしてもらいます。しかしその人形は、悪いネズミの国の王様から魔法をかけられた、おもちゃの国の王子様の変わり果てた姿だったのです。マリー達は王子様を救うことができるのでしょうか。童話の世界を忠実に実写化したメルヘンな世界観が、クリスマスにぴったりの3Dファンタジー映画です。

 

グリンチ(2001年3月 UIP)

雪の結晶の中の、小さな世界で起こる妖精たちのお話です。フーヴィルの街には、鼻の長い妖精フーたちが暮らしています。そこには山があり、フーとは見た目が異なるグリンチ(ジム・キャリー)という緑色の妖精が一人でひっそりと暮らしています。グリンチは過去のトラウマからクリスマスが大嫌いで、フーヴィルの街の人にいたずらをして困らせます。しかし、相変わらず楽しそうにクリスマスを過ごす街の人を見て、クリスマスには家族と一緒に過ごすことが一番の幸せだと気付きます。一匹狼で誰にも心を開かなかったグリンチが改心して、街の妖精たちと楽しいクリスマスを過ごせるようになったのを見ていると、心がほこほこと温かくなります。

 

知ってた?グリンチに出てくる可愛い女の子は、その後に海外ドラマ「ゴシップガール」で美少女になっています。

⇒「ゴシップガール」セリーナやブレア全キャストの現在と復活の可能性は?

 

エルフ~サンタの国からやってきた~(2003年11月 ニューラインシネマ)

あるクリスマスの夜、世界中にプレゼントを配っていたサンタクロース(エドワード・アズナー)は、袋の中に赤ちゃんを入れたまま北極へと持ち帰ってしまいます。北極で暮らす小人のエルフたちは、赤ちゃんをバディ(ウィル・フェレル)と名付けて大切に育て、30年の月日が流れます。バディは自分が人間であることを知ると、自分の本当の父親に会うためにニューヨークへと向かいます。人間の世界に慣れていないバディは、様々な問題を起こしたり、不器用ながらも恋をしたりと、徐々にニューヨークでの生活に適応していきます。

北極の独特の世界観にファンタジーの要素も加わり、非常に見ごたえのある作品です。

 

 

クリスマスはディズニー作品

クリスマス・キャロル(2009年11月 ディズニー)

主人公は冷酷で、感情のない、初老のスクルージ(ジム・キャリー)です。あるクリスマスイブの夜、7年前に亡くなった同僚のマーレー(ゲイリー・オールドマン)の亡霊がやってきて、これから3人の精霊が現れると言い残し、去っていきます。スクルージの前には、過去・現在・未来のクリスマスの精霊が現れ、未来ではスクルージが孤独死していました。それを見たスクルージは、自分が沢山の人に支えられていることに気付き、今までの行動を悔い改めることを決意します。

大切な人や家族と過ごせるクリスマスだからこそ、自分も周りの人に感謝の想いを伝えたいと思わせてくれる映画です。

 

ミッキーのクリスマスキャロル(1983年12月 ブエナビスタ)

イギリス小説の“クリスマス・キャロル”をミッキーマウスやドナルドダックなどのディズニーの人気キャラクター達が演じています。

主人公のスクルージは銀行を経営している大金持ちで、クラチット(ミッキーマウス)を安月給で雇っていました。お金に厳しく、クリスマスが大嫌いなスクルージは、一人でクリスマスを過ごしていました。そんな中、かつての共同経営者であるマーレイ(グーフィ)の亡霊が現れ、スクルージのもとに3人の精霊がやってくると予言します。スクルージは、夢に現れた精霊のおかげで改心し、クラチットらと素敵なクリスマスを過ごします。とても人に冷たかったスクルージが、周りの人に優しく変わっていく姿に心を動かされます。

 

アナと雪の女王(2014年3月 ディズニー系)

ディズニー史上初の2人のヒロインが登場し、主題歌や挿入歌もとても注目された話題作です。
生まれつき氷や雪を自由に操ることのできる魔法の力を持つ王女エルサは、ある日妹のアナに誤って魔法をかけて意識不明にさせてしまいます。アナは一命をとりとめますが、心を閉ざしたエルサは城に閉じこもってしまいます。やがて成人したエルサは、結婚相手のことでアナと口論になり、怒りで王国に雪を降らせてしまいます。アナは王国を雪から救うためにも、エルサを説得しようと試みます。
エルサとアナの、本当はお互いを一番に想う姉妹愛に胸が熱くなります。家族みんなで見てほしい、寒い冬でも心がぽかぽか温かくなる作品です。

 

 

定番クリスマス邦画はコレ!

戦場のメリークリスマス(1983年5月 松竹)

1942年、ジャワ島の日本軍捕虜収容所では、ヨノイ大尉(坂本龍一)が600人の捕虜を統治していました。ほかに、日本語の理解できるイギリス人捕虜のロレンス中佐(トム・コンティ)と、粗暴なハラ軍曹(ビートたけし)の3人の絶妙なバランスで収容所は回っていました。そこに、美しいイギリス人捕虜のセリアズ少佐(デヴィッド・ボウイ)を迎えることで、ヨノイ大尉の心がかき乱されます。男性ばかりの戦場では、同性愛の関係も生まれます。

それぞれの思いを抱えた男たちが戦場で交流し、苦しく切ないクリスマスを迎えます。4年後のクリスマスに再会したロレンスに、ハラがかけた言葉には、感動の涙が溢れます。

 

大停電の夜に(2005年11月 アスミックエース)

実際にニューヨークで大停電が起こったことをモチーフに、クリスマスの夜に東京で大停電が起こり、そこで繰り広げられる様々な人間ドラマに焦点を当てています。停電が起こったからこそ出会う人や、出来事によって、一夜限りの物語が動き始めます。やがて、恋人を待つ木戸晋一(豊川悦司)の経営するバーにキャンドルの光が灯り、そこに登場人物たちが集まってきます。

様々な人の人生を垣間見ることで、生きることの尊さや、愛することの美しさを実感させられます。それぞれの人生が交わっていく様子が、電気系統の復旧のようでとても見ごたえがあります。

 

ミラクルデビクロくんの恋と魔法(2014年11月 アスミックエース)

山下達郎の“クリスマス・イブ”をモチーフにした原作小説を映画化した作品です。書店員の光(相葉雅紀)は、運命的な出会いをしたソヨン(ハン・ヒョジュ)に一目ぼれします。光は、幼馴染の杏奈(榮倉奈々)に相談しますが、幼い頃にずっと一緒にいることを約束していた杏奈は、光に好意があるため複雑な気持ちです。一方ソヨンは、元カレの北山(生田斗真)への未練を断ち切れずにいました。それぞれが全員片思いしている4人に対し、光にしか見えない“デビクロくん”がクリスマスの夜にミラクルを起こしていきます。

なかなか素直になれない4人に起こる奇跡を目の当たりにして、舞台は寒いクリスマスの夜ですが、とてもあたたかい気持ちになれます。

 

 

定番クリスマス国内ドラマ

29歳のクリスマス(1994年10月期 フジテレビ系)

アパレル会社に勤める典子(山口智子)は、パブの店長に出向となり、恋人ともうまくいかず、散々な様子。カメラマンの彩(松下由樹)は、借金を抱えながら、憧れの人との不倫関係をずるずると続けています。商社マンの賢(柳葉敏郎)は、OLの香奈(水野真紀)に一目ぼれし、アプローチしています。そんな3人が共同生活を始め、恋も仕事も中途半端だけれど、一生懸命に生き抜く男女のありのままの生活にフォーカスを当てています。

放送終了後も、再放送されているのを目にすることがありますが、自分の年齢が29歳に近づくにつれて、見るごとに感情が変化していきます。20代最後のクリスマスを誰と過ごすのか、誰と過ごしたのか、自分にも投影して考えさせられる作品です。

 

プライド(2004年1月期 フジテレビ系)

実業団のアイスホッケーチームのキャプテンを務めるハル(木村拓哉)は、恋愛をゲームに見たてて本気で人を愛そうとしない人間です。一方、遠距離恋愛中の彼氏を2年も待ち続けるOLの亜樹(竹内結子)は、チームの祝勝会でハルと出会います。

「春」と「秋」二つの季節の名前をそれぞれ持つ2人は、次第に良きパートナーとなりますが、亜樹の彼氏が帰国したことで2人の関係が変わっていきます。

テンポの速い展開に、爽やかなアイスホッケーの試合に躍動感があり引き込まれます。

アイスホッケーの冬のイメージとラストシーンのイルミネーションが、長く記憶に残った視聴者が多く、今ではクリスマス時期に見たいドラマに変化したようです。

 

ラストクリスマス(2004年10月期 フジテレビ系)

スポーツ用品の営業をしている春木健次(織田裕二)は、海外出張中に会社の秘書を務める青井由季(矢田亜希子)と出会います。帰国後、由季は健次の隣の部屋に引っ越してきますが、二つの部屋の間には扉があり、お互いの部屋を行き来できることが分かります。それから、何かあるたびに扉の向こうから話しかける不思議な生活が始まります。最初はいがみ合う2人でしたが、お互いの優しいところを知っていき、惹かれあっていきます。

しかし、幸せな時も長くは続かず、2人の間に大きな障害が立ちはだかります。2人で交わした約束を果たすため、お互いに支えあう姿に、涙なしには見られないラストが待っています。

 

 

 

花より男子(2005年10月期 TBS期)

「花男(はなだん)」の愛称で親しまれ、日本ではドラマ化に映画化もされた大人気ヒット作です。

当サイトでは、どのアンケートでも必ずランクインする殿堂入りドラマが、やっぱりクリスマスにもランクインしました。

貧乏で雑草のような女子高生つくし(井上真央)が、御曹司やお嬢様が多数在籍する名門高校に入学することから、ストーリーが始まります。つくしはその正義感と態度の大きさから、学園を牛耳るF4と呼ばれる男子高生4人組のトップ、道明寺(松本潤)に目をつけられてしまいます。最初は対立する2人ですが、道明寺はきちんと自分の間違いを指摘してくれるつくしに心惹かれていきます。

ドラマ内では、イルミネーションのシーンがクリスマスに合うとの意見が多かったです。

 

Nのために(2014年10月期 日本テレビ系)

大学生の杉下希美(榮倉奈々)は、同じ「野ばら荘」に住む大学の先輩である安藤望(賀来賢人)と、小説家の西崎真人(小出恵介)と仲良くなります。西崎は、タワーマンションに住む野口奈央子(小西真奈美)が夫からDVを受けて監禁されているのではと心配し、彼女を外に連れ出すための“N作戦”を決行しようと、杉下と安藤に持ち掛けます。そう、クリスマスの日に…。

登場人物は全員イニシャルがNで、全員がそれぞれの大切な“N”のためにと力を尽くすのですが、切ない結末が待ち受けています。湊かなえの人気小説を実写ドラマ化した、毎回の展開が1話たりとも見逃せない作品です。

 

5→9 私に恋したお坊さん(2015年10月期 フシテレビ系)

海外で働くことを夢見る英会話講師潤子(石原さとみ)は、毎日仕事を頑張ってはいるが、夢にはまだまだ程遠い生活をしていました。ある日、しぶしぶ受けたお見合いで、以前参列したお葬式で迷惑をかけてしまった僧侶の高嶺(山下智久)と再会します。潤子に一目ぼれした高嶺は、ここから英会話教室に通ったり、潤子に寺で修業させたりと、不思議なアプローチを続けていきます。最初は全く相手にしていなかった潤子でしたが、高嶺の純粋すぎる行動とその本気を感じ、次第に心を許していきます。月9枠でよく見る王道のラブストーリーとは一味も二味も違います。注目の俳優さんが勢揃いした、笑って泣けて「きゅん❤」とできるラブコメディです。

クリスマスツリーをバックにしたラストシーンが、たまらない女子が大量発生でした(笑。

 

 

総合まとめ

国内ドラマに関しては、月9フジが圧倒的な支持率を持っている結果になりました。クリスマスシーズンは、王道のハッピーエンドドラマが強かったです。

総合的に判断すると

  • 洋画
  • 国内ドラマ

の二択に絞られるようです。

ちなみに海外ドラマは、ドラマ本来のストーリー性が重視されています。

そのため、放送日がクリスマス時期だとクリスマスを題材にしたドラマのストーリーになることが多いです。

また、韓国ドラマは、あまりクリスマスと結び付く作品は少ないようで、唯一、チャン・グンソク主演「メリは外泊中」という少数回答がありました。

こちらに関しては、冬に撮影された可愛いラブコメというイメージからの影響なので、ストーリー上はクリスマスと全く関係ありませんでした。

クリスマスシーズンは、どの動画配信サービスもクリスマス作品や恋愛作品をピックアップして期間限定配信しますので、是非チェックしてみて下さい。

あー、長かった…。最後まで読んで下さった方いるのかな?

もう、この企画しないかも。シンドイ…デス。

最後にクリスマスシーズンだから、王道歴代名作フジ月9をたっぷり楽しみたい方は、FODプレミアムでの視聴がコスパになるでしょう。

ただし、すべての月9作品が配信されているわけではありませんので、あしからず。

当サイト人気 第1位「FOD」

「FODプレミアム」を愛用している管理人がメリット・デメリットや、利用した感想などを、綴っています。

オリジナル作品がたくさんあり、独自性の強いサービスです。