「青と僕」若手キャストの演技力と映画以上に楽しめたFODドラマあらすじ

個人的にね、池田エライザの演技が好きだったりします。

FODオリジナルドラマ「ぼくは麻理のなか」の作風と池田エライザが合っていたと思っていたから。

FODオリジナルドラマ「青と僕」を見ようと思ったのは、そんな理由からでした。

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「青と僕」あらすじ

1話/約22分 全6話(完結)

主人公「ぼく(井之脇海)」の元に届いた一通のメール。それは謎の死を遂げたかつての親友「あいつ(寛一郎)」からのメールだった…。

「青と僕」は、過去と現在が交錯しながら突然亡くなってしまった親友の死の真相を探す時空を超えた青春ミステリードラマ。

誰しもが大人になるにつれて感じる人生の転機を、主人公の「ぼく」と、ぼくの親友の「あいつ」、高校時代の同級生である「紫織(池田エライザ)」の3人を通して描きます。

 

 

あらすじにない「あらすじ」

大人になるにつれ、どこかへ置いてきてしまった10代の頃の真っすぐな感情を、「謎の死」の解明とともに視聴者も感じ取れる作品です。

事件の真相が明らかになるに連れて、まるで連鎖するかのように「見えないやさしさ」「本当の素直さ」「人間の嫉妬」など様々な感情が明らかに。

引き込まれる短編映画のような映像とともに、若手の演技力が調和した高いクオリティーを持つFODオリジナルドラマ。

これ以上お伝えしすぎると、作品を楽しめなくなるので…このへんで(笑。

人生の限られた瞬間にしか感じ得ない、“青さ”をテーマに紡がれた時空を超えた青春ミステリーです。

 

 

「青と僕」は別タイトルだった?

出典:https://twitter.com/

フジテレビ地上波放送を発表した「青と僕」は、

フジテレビが運営する動画配信サービスFODにて、今年3月に日時限定で配信した本作品を、地上波にて7月9日(月)より毎週月曜深夜に6週にわたって放送することが決定しました。

という内容で、公表されました。

私が「青と僕」を見たのは、3/30~4/1の3日間に、日時限定配信した時です。

日時限定配信時のタイトルは、別タイトル「collars(カラーズ)」だったんです。

 

しかも、1日2話のみ単独更新、たったの7時間限定配信でありながら、見逃し配信も一切なし!

という、動画配信サービスでは考えられない配信方法でした。

何のテストをしてるんだろう?と思っていましたが、そうゆうことだったのですね。

今後も「日時限定配信作品」が出現したら、面白い可能性を秘めている作品かな?と要チェックしようと思います(笑。

そんなこんなで、強力に印象に残る作品だったため「青と僕」のタイトルで改めて配信された本作品は、FODプレミアムを利用したなら、チェックしてほしい作品です。

私が良い例ですが「青と僕」が気に入った方は、「ぼくは麻理のなか」も面白いと感じる可能性が高いです。

「ぼく麻里」制作チームが「青と僕」で参加しています。

 

 

「青と僕」若手俳優の演技力

とにかく、若手俳優の演技力が記憶に残ります。

ぼく役(井之脇 海)

邦画を良くみる方なら、知っている子役から活動している俳優です。

12歳で出演した黒沢清監督の代表作「トウキョウソナタ」で数々の新人賞を受賞しています。

キャリアを積んできていますが「テレビドラマ」の出演は少なめで、日本映画俳優の若手ホープとしてこれから大きくブレイクしそう。

連続ドラマ初主演作品は「青と僕」になったそうです。

「ぼく」は、頭は良いが目立つタイプではなく、どこか冷めている平凡なクラスの男子。

大人になっても、熱くなりきれず、日常の波に飲み込まれながら、不満を抱えている普通の大人のひとり。

「あいつ」に「おまえ、青いな。」と言われたときの表情や、徐々に仲が良くなっていく過程は、自然に青春時代を思い出せます。

10代から20代の社会人まで「普通の平凡な男性」を演じる高い演技力は、見どころです。

 

あいつ役(寛一郎)

祖父に三國連太郎、父に佐藤浩市を持つ「三世俳優」として2017年にデビューしたばかりの新人俳優。

私は「青と僕」を見て知った俳優さんで、その後「三世俳優」だと知りました。

「青と僕」を見終わって、最後まで印象に残っているのは「あいつ」の存在。

…寛一郎の存在です。

持って生まれた才能ってあるのかもしれません。ご自分で確認してみてくださいね。

しかしながら、「三世俳優」であることは公開しない方が良かったかも。(どっちみち、バレちゃうかもですが。)

「自分のことを忘れるなんて許さない」というぼくへの憎しみがこもったメールからはじまる事件の真相は、

「あいつ」との思い出や知られざる過去とともに、どう明らかになっていくのか。

謎めいた脚本なだけに、どこか不思議な存在を残しながら映し出される「あいつ(寛一郎)」の演技は、見どころです。

まだ知名度が低いということが相乗効果になり、作品に没頭できます。

 

紫織役(池田エライザ)

「ぼくは麻理のなか」を見てから気になる女優であり、FODオリジナル作品の中でも、もっとも気になる女優のひとり。

169cmの高身長とモデル出身という経歴から高い女性の支持を得ていましたが、2018年にcancanの専属モデルを終了し、グラマラスな体系を生かしながら、強烈な役柄を演じている注目株。

「青と僕」では、落ち着いた同級生・詩織を好演しながら、その裏にある感情表現に見ごたえを感じます。

可愛らしい役から毒がある役まで、役の幅が広がったことにより、正統派人気モデルとは別路線。

個人的には、動画配信サービスのオリジナル作品に池田エライザが出演するときは、見るようにしています。

動画配信サービスから人気女優に転身した新しい女優のカタチとして、いつか紹介されてほしいな。と思っています。

 

 

「青と僕」見どころ

タイトルが「collars(カラーズ)」だと作品の意味が分かりにくかったので、「青と僕」の方がしっくりきます。

私の中では、タイトルの『僕』は「ぼく」なのですが、『青』は見る人によりとらえ方が変化するのではないかと思っています。

FODオリジナルドラマ「青と僕」は、1話/約22分(6話完結)なので、すき間を利用した視聴方法でも楽しめますが、イッキ見!すると、質の高い短編映画を見つけ出した気分にもなれるはずです。

むしろ、1話見たらイッキ見!しなくなるでしょう。

ひととおり見た後に、もう一度視聴すれば、ドラマ内に隠れた細かな演出も楽しめますよ。

地上波テレビドラマではあまり見かけない若手俳優を起用し、映像も斬新でスマホ視聴でも見やすく編集されています。

この作品だけを見るとしても、

映画1本の料金 > FODプレミアムの月額利用料

と私には、とても価値がある作品でした。

FODオリジナルドラマ「青と僕」は、動画配信の特性を生かした作品なので、動画配信サービスという世界の楽しさを知ることができるキッカケになるかもしれませんね。

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