動画配信サービスの始め方

動画配信サービスを遅いネット環境にしないための通信環境最適化【光回線Wi-Fi】

2021年1月24日

ほぼ毎日、配信動画を見ているユーザーの私が、一番我慢ができないのは、面白くなかった映画やドラマを見終わった後?ではありません。

最も我慢できないのは、配信動画が止まってしまった時なんです!

という経緯から、動画配信サービスを快適に見れるネット環境でいてほしい!ので、ネット環境について綴っておきます。

ネット回線の通信環境は大事ですから、最適化しときましょう!っていうお話の始まりです。

 

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配信動画を見るための推奨通信速度目安

 

下り速度 使用感
10Mbps以上 サービスを利用できる
20Mbps以上 SD/HD画質が止まりにくくなる
30Mbps以上 4K画質以上も利用できる
60Mbps以上 4K画質も止まらない
80Mbps以上 4K画質がテレビでも止まらない
100mbps以上 家庭でどこでも安定した視聴ができる

動画配信サービスで映画やドラマを見るために重要なのは、下りの通信速度です。

スマホやタブレットなどの小さな画面で見るなら、40~60Mbpsあれば、安定した視聴が可能です。

30Mbps前後だと、時間帯によって、動画が止まる可能性が高くなります。

光回線を使っているのに、下り速度が20Mbpsを切るようだと遅い方になるので、改善が必要です。

最近では、フルHDや4K画質で配信動画をテレビから楽しみたい方も多いです。

家族で回線を共有したい場合は、100Mbps以上の速度を確保できると理想的ですね。

お住いの地域や近隣の建物障害なども影響するため、少し高めに設定していますので参考にしてみて下さい。

通信環境の調べ方や、下り速度、Mbpsなどの用語について詳しく知りたい方は、配信動画サービスを見るために必要な通信速度【スマホから4Kテレビまで体験談】の記事もどうぞ。

配信動画サービスを見るために必要な通信速度【スマホから4Kテレビまで体験談】

動画配信サービスを利用するにあたり、どれくらいの通信速度が必要なのでしょうか。 私は、100Mbps以上を推奨します。 ...

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動画配信サービスを見るための高速ネット回線

最速ネット回線+Wi-Fiルーター

auひかり+メッシュWi-Fi

現在、最速のインターネット回線は光回線です。

というか、光回線が主流になって、ADSL回線は廃止へ向かっています。

通信回線 特徴
光回線 現在使われている最速回線
ADSL回線 従来まで使われていた回線
モバイル回線 電波さえ届けば好きな場所で使える回線

また、ケーブルでつなげる有線での配線接続よりも、ワイヤレスでつながる無線接続が主流になっています。

接続方法 接続機器
無線 Wi-Fiルーター
有線 LANケーブル

そして、家中どこでもストレスフリーで安定した通信がしたい私は、メッシュWi-Fiで途切れない通信を構築します。

ちょっと難しくなってきましたね。

メッシュWi-Fiは、さらに快適にしたい方向きですので、こちらの記事を参考にして下さい。

では、少し簡単な言葉でネット開通からWi-Fiルーターの設置までを解説していきます。

 

光回線+Wi-Fiで通信環境を最適化

光回線とは、インターネット回線の名前で、電話線みたいなイメージで問題ありません。

電話線がなければ、固定電話がつながらないのと同じで、インターネット回線がなければ、インターネットはつながりません。

インターネット回線は、光回線が最速の回線です。

通信回線 特徴
光回線 現在使われている最速回線
ADSL回線 従来まで使われていた回線
モバイル回線 電波さえ届けば好きな場所で使える回線

Wi-Fiとは、ケーブル(=線)を使わずに、パソコンやスマートフォンのデータを通信する無線LANのことです。

LAN(ラン)についても、補足しておきましょう。

LANとは「Local Area Network(ローカル エリア ネットワーク)」の略で、家やマンションなどにつながるインターネット回線をパソコンなどの端末に接続するためのケーブル(線)のことです。

このケーブルが見える線で接続するものを有線、見えない線で接続するものを無線と言います。

Wi-Fiは、ワイヤレスで接続してくれる無線LANに分類されます。

接続方法 接続機器
無線 Wi-Fiルーター
有線 LANケーブル

スマホだけでなく、パソコンや周辺機器、テレビにゲーム機、洗濯機など、Wi-Fi対応の家電製品はとても多いです。

Wi-Fiがあれば、色々な端末機器がどこでもネットにワイヤレス接続できるので、生活の自由度が大きく広がります。

ということから、動画配信サービスを様々なデバイス(端末)で楽しみたいなら、光回線+Wi-Fiの通信環境が必要になります。

 

インターネット回線契約の仕組み

よしッ!早速、Wi-Fiを購入してみよう。
壺野
Wi-Fiを購入すれば、すぐにネットに接続できるわけではありません。

Wi-Fiは、ワイヤレスでネットを接続する機器ですが、ネット回線がつながっていないと意味がありません。

まずは、インターネット回線の契約締結を行いましょう。

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回線業者とプロバイダーの契約が必要

インターネットを契約するためには、2つの契約が必要になります。

契約先 契約内容 業者名(サービス名)
回線業者 回線を提供する会社 NTT東日本/西日本(フレッツ光、ドコモ光、ソフトバンク光など)

KDDI(auひかり)

プロバイダー 接続IDやパスワードを提供する会社 BIGLOBE

So-net

OCN

回線業者とは、自宅やマンションに物理的な回線を提供する業者で、NTT東日本、NTT西日本、KDDIなどが該当します。

プロバイダーとは、インターネットを接続するためのIDやパスワードを発行して、IPアドレスを割り振ってくれる業者で、BIGLOBE、So-net、OCN、@nifty、Plala、Yahoo!BBなどを代表格に、たくさんの業者が存在します。

長年、電話回線を整備してきたNTTは、主要の回線業者ですので、圧倒的に利用者が多いです。

物理的な回線は、長年、電話回線を整備してきたNTTが主要だったことになります。

そのため、KDDI回線の方が利用者が少なく、快適な通信環境を手に入れやすいと乗り換える方も増えています。

 

無料でできるプロバイダーの最速接続

インターネットにアクセスするためには、通信機器にIPアドレスを持たせます。

IPアドレスはプロバイダーによって割り振られ、PPPoE方式または、IPoE方式で接続されます。

PPPoE方式は「IPv4」でデータ通信が行われますが、IPoE方式は「IPv6」でのデータ通信が可能になります。

IPoE方式の「IPv6」規格の方が最新で、ネットワークが混雑しやすい時間帯の通信速度の低下が回避されるメリットが大きくなります。

ただし、IPoE方式「IPv6」はプロバイダーが提供しているので、「IPv6」に対応しているプロバイダーを契約しなければ使えません。

大手プロバイダーであれば、ほとんどIPv6に対応していますが、中には有料サービスとして提供しているプロバイダーもあるので、無料で利用できるプロバイダーに絞りましょう。

IPoEに対応するプロバイダー(一部抜粋)

プロバイダー名 サービス名 月額料金
BIGLOBE IPv6オプション・IPv6オプションライト 無料
So-net v6プラス 無料
@nifty v6プラス・IPv6接続オプション 無料
OCN IPoEインターネット接続機能 無料
NTTぷらら ぷららv6エクスプレス 無料
楽天ひかり IPv6 over IPv6 無料

動画配信サービスを愛用したい方と相性が良いプロバイダーは、BIGLOBE(ビックローブ)です。

BIGLOBE IDを持っているユーザーは、BIGLOBE for U-NEXTのサービスが受けられるからです。

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通常、U-NEXTでは日割計算は適用されませんので、ありがたいですね。

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動画配信サービスは速度1Gbpsで充分

ここまで光回線を使うためには、光回線業者とプロバイダーの2つの契約が必要なことを解説しました。

実際には、光回線とプロバイダーは同時契約になります。

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auひかりでは、一般的な光回線速度の1Gbpsから提供されていますが、1Gbps以上の速度がほしいなら、auひかりホームで5Gもしくは、10Gの高速回線を手に入れることもできます。

動画配信サービスを視聴する目的であれば、1Gbpsの下り速度があれば充分です。

サービス名 下り速度 利用回線
フレッツ光 1Gbps NTT回線
Softbank光 1Gbps NTT回線
auひかり 1Gbps KDDI回線
auひかりホーム 5/10Gbps KDDI回線
NURO光 2/6/10Gbps NTT回線

現在、高速の下り速度を提供しているのは、auひかりホームもしくは、NURO光の下り速度10Gbpsです。

ただし、高速回線サービスエリアが一部に限定されているため、使えない地域の方が多いです。

高速回線が使えないエリアならば、同じ1Gbpsで実際に早いと言われているのは、auひかり回線です。

Softbank光もNTT回線を使うので、NTT回線の利用者よりもKDDI回線の方が、圧倒的に利用者が少ないので、早いと言われています。

【ネットのみ】の申し込みを考えている電話回線が不要な方は、

「auひかり+BIGLOBE」の組み合わせができるネットのみでも一括でキャッシュバック45,000円【auひかり】で、配信動画を快適に見れる通信環境を手に入れられます。

【ネット+電話】でのお申し込みを考えている電話回線が必要な方は、

BIGLOBE以外のプロバイダーが気になる方は、【auひかり ネット+電話で必ず52,000円!】で、好きなプロバイダーを選ぶことができます。

どちらの代理店も、優良なKDDI正規代理店です。

安心したお取引ができる代理店を探すための参考として、チェックしてみてください。

 

インターネット回線の開通工事の初期費用

 

さて、自宅にインターネット回線を開通しようとする場合、回線を引き込むための工事と装置の設置が必要になります。

工事費用は、回線業者やプロバイダーによって様々で、15,000~40,000円まで幅が広く、長年、電話回線を整備してきたNTT回線の方が、高速回線を整備するKDDI回線よりも、費用が安い傾向があります。

ネット回線工事は、現金キャッシュバックキャンペーンを行っているインターネット代理店や、プロバイダーから申し込みをすることで解決しやすくなります。

 

「実質無料」の現金キャッシュバックには要注意

プロバイダーや代理店では、現金キャッシュバックや各種無料サービスなど、たくさんのキャンペーンを行っています。

  • 実質無料
  • 初回月無料
  • 〇ヵ月無料
  • レンタル無料
  • 工事費無料
  • 永年無料

どれも無料サービスですが、実質無料の場合は、誇大広告でないか確認しましょう。

受け取り時期が半年先だった。

50代男性

回線契約後、1年や2年先のキャッシュバックもあるが、さすがに忘れてしまいそう。

申し込み先が複数あった。

40代男性

自分から数回に分けて手続きが必要だった。面倒だったが、ヘソクリだと思えば。

結局、思うほどキャッシュバックされなかった。

30代男性

オプションの加入もしくは継続が条件だったため、一括キャッシュバックの方が良かったと後悔している。

インターネットでの申し込みに限らず、店頭での申し込みでも、キャッシュバック金額が多すぎる場合、適用される条件が複雑だったり、受け取るまでの期間が長いことがあります。

金額が多ければ多いほど嬉しいですが、一括でもらえるキャッシュバックや、永年無料のWi-Fiレンタルキャンペーンを受けられるメリットの方が、現実的で納得がいきます。

キャッシュバック金額に惑わされることなく、確実にキャッシュバックを受け取れ、毎月の請求額が正規手続きで安くなる方法を選ぶことで、安心したお得を手に入れることができることを知っておきましょう。

代理店のキャッシュバックの他に、プロバイダーや三大キャリアが独自で行っているキャンペーンが適用される場合は、合わせて対象になることが分かりやすく記載されている代理店を選ぶと良いでしょう。

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光回線終端装置(ONU)の設置とWi-Fiルーターの最適化

ネットが開通したら、引き込んだ回線とWi-Fiルーターを接続します。

正式には、引き込んだ回線と光回線終端装置であるONUが接続されます。

ONUは、「光回線の終端」に設置される機器なので、家の中まで光ファイバーを引き込んでいるタイプは家の中に置かれます。

最近では、ONUと一体化したWi-Fiルーターがレンタルできるため、自分で購入しなくても良いです。

一体化でなくても、IPv6対応ルーターが永年無料キャンペーンで手に入れられることもあります。

家中どこでも安定したWi-Fi環境がほしくなったら、レンタルWi-Fiだけでは限界がでてきますが、後からゆっくりメッシュWi-Fiなどの購入を検討すれば良いでしょう。

現時点で急いで購入する必要性は低いです。

動画がカクカク止まるイライラを解消するおすすめWi-Fiとスッキリ対処法の記事を参考にしてみて下さい。

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さて、質問です。 私が、動画配信サービスで映画やドラマを見ている時に、一番嫌なこと(ガッカリすること)は、何でしょうか。 ...

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