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海外ドラマ

面白いのに見てないの?ウェントワース女子刑務所キャストや見どころ

2018年8月19日

海外ドラマ「ウェントワース女子刑務所」は、知っていますか。

30年以上前に放送されたオーストラリアの人気ドラマ「Prisoner Cell Block H」(1979年~1986年放送)をリメイクした作品です。

テレビ界で最も権威のあるロギー賞を受賞し、アメリカのエミー賞とも言われるアステラ賞も受賞しています。

出典:http://www.denofgeek.com/

「Prisoner Cell Block H」の主要なキャラクターはそのままに、ストーリーを再構築したオーストラリアの海外ドラマ「ウェントワース女子刑務所」は、日本でもHuluでシーズン7まで視聴が可能です。

放送国オーストラリアでは、FOXTEL(制作会社)が、シーズン8およびシーズン9を制作をすでに発表しています。

シーズン9までで合計100エピソード(100話)となる予定で、オーストラリアのテレビ至上初になるとか?

現在の動画配信作品の中でも、もっとも勢いのある海外ドラマのひとつではないでしょうか。

 

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「ウェントワース女子刑務所」あらすじ

出典:https://fetch.fm/fremantlemedia/

夫からDVを受けていた主人公のビー・スミスは、殺人未遂の容疑でウェントワース女子刑務所に送り込まれます。女囚たちの世界では、独自の社会が築かれ、7年間ボスの座についているジャックスに常識は通用しそうもありません。若くて勢いのあるフランキーとの抗争が勃発し始め、秩序が乱れ始めていた小さな塀の中で、それぞれの女囚たちがキャラを放ちながらストーリーを展開しはじめます。身体や頭脳を使い、激しい権力争いをうまく利用しながら、繰り広げられるサバイバルゲームは、看守たちや、塀の外の世界も巻き込みながら、突き進みます。今、もっとも熱い海外ドラマのひとつで、世界の女性たちを虜にしてしまうリメイク作品です。

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「ウェントワース女子刑務所」見どころ

「ウェントワース女子刑務所」は、シーズン1~4までのストーリーが軸となり、シーズン5以降も制作が続いています。

1話で完結するストーリーではないですが、展開が早く、海外ドラマをあまり見ない方も、ハマる方が多いようです。

主人公を含めた主要キャストは、ほぼ女性が占めており、年齢層高めの「おばちゃん」が多いドラマです。

お世辞にもキレイすぎるキャストは出演しておらず、化粧も薄く、高い演技力とハマる脚本により、じわじわと時間をかけて、世界で人気が出た作品です。

同じ男性刑務所を舞台とした「プリズンブレイク」とは全く異なるストーリーでありながら、女性に人気が高い作品「デスパレートの妻たち」や「ゴシップガール」のように女の裏の部分も描かれています。

「ウォーキング・デッド」ほどにグロいシーンもなく、「24」ほどに激しい拷問シーンはそれほど多くありません。

頭脳戦のサバイバルゲームの罠にハマっていきながら、野望・信頼・裏切り・友情・愛情・家族愛までも、全て刑務所内で女囚たちを通して描かれています。

特に、シーズン2~4までの3シーズンは、こんなドラマあったんだ!と称賛したくなる新しい時間を作ってくれるので、オススメです。

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「ウェントワース女子刑務所」シーズン1人気キャスト

ビー・スミス役(ダニエル・コーマック:Danielle Cormack)

出典:http://ja.wentworth.wikia.com/

出演シーズン:S1-S4

ストーリーは、ビー・スミスがウェントワース刑務所に送り込まれるシーンから始まります。

決して飛びぬけた美人ではありませんが、平凡な美容師をしていた母親から囚人へ、そして女子刑務所のボスへと、のしあがります。

人望もあるがゆえに、囚人を引っ張っていくようになり、次第にオーラを放ちだしていきます。

シーズン1当時の実年齢は42歳。

ニュージーランドのオークランド出身のダニエルは、ニュージーランドでキャリアを積んでからオーストラリアに進出しています。

オーストラリアやニュージーランドでは、よく知られているドラマや映画に多数出演した経験があり、地元では賞を受賞したり、ノミネートされたりしている実力派女優です。

自身でバイクを所有していたり、アウトドアテーブルを作ったりする行動派のワイルドタイプの女優さんです。

2015年、ロジーアワードではMOST OUTSTANDING ACTRESS(一番活躍がめだった女優さんに与えられる賞)を、ASTRAアワードでは、MOST OUTSTANDING FEMALE ACTOR(最も活躍が目立った女優に与えられる賞)をビー・スミスの役で受賞しています。

2015年はオーストラリアで「ウィントワース女子刑務所」シーズン4が放送された年です。

なぜ、受賞したかはシーズン4まで視聴した方なら分かるはずですね。

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フランキー・ドイル役(ニコール・ダ・シルバ:Nicole da silva)

出典:http://ja.wentworth.wikia.com/wiki/

出演:S1-S6・S7友情出演あり

原題「Prisoner Cell Block H」でも登場していた人気のキャラクターです。

新旧ともに、フランキーの人気は主人公よりも高いと言われているかっこいい女囚人役です。

シーズン1当時の実年齢は31歳。

フランキー役のニコール・ダ・シルバは、身長170.2cm位、体重54kg位でスタイルが良く、刑務所内では若手で勢いのある囚人の役を演じています。

フランキーが主役じゃないの?と思う人も多いほどに、シーズン1から徐々に人気が高くなっていく役柄ですが、彼女が持っている華が、主役のビーを格段に引き立てていきました。

ストーリーが進むにつれて、フランキーの変化も楽しめるのが「ウェントワース女子刑務所」の見どころです。

ドラマの影響で、リアルでも同性愛者なのか話題になりましたが、2018年7月に子供が生まれています。

出産予定は公表したものの、私生活は謎めいたところが多いのが、ニコール・ダ・シルバの魅力かもしれません。

過去の出演作品では、ミステリー犯罪ドラマ「RUSH(2008-2011放送)」に出演しています。

その後、囚人ドラマ「ウェントワース女子刑務所」で絶大な人気を得て、医療ドラマ「ドクター・ドクター」と掛け持ちでキャスティングされトップ女優への地位を確立しました。

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ビー VS フランキー

ウェントワース女子刑務所が世界的にヒットしはじめたのは、シーズン2以降からです。

シーズン2では、ビー・スミス(ダニエル・コーマック)とフランキー・ドイル(ニコール・ダ・シルバ)の抗争が始まります。

ビー・スミスが徐々に頭角を現していく前に、フランキーは先手を打ってボスの座を手に入れたかったのです。

ドラマ内では対立する二人ですが、私生活では一緒に製作会社「4 One One(フォーワンワン)」を立ち上げる仲良しでした。

 

ジャックス役(クリス・マッケード: Kris McQuade)

出典:https://ja.wentworth.wikia.com

出演:S1

シーズン1放送開始からボスキャラを演じた女優さんは、どこか気品がありながらマフィアのボスのような存在感を出すストライクなハマリ役でした。

声質もハマっているので、字幕で見て頂きたい女優のひとりです。

推定実年齢は、61歳くらいじゃないでしょうか。

過去の作品では、映画「Fighting Back (1982)」映画が一番古く、映画「Ned Kelly(2003)」でピース・レジャーやオーランド・ブルームと共演、最近では「カーゴ(2017)」というオーストラリアの映画作品に出演しています。

ボスの座に君臨して7年のジャックスですが、ビー・スミスを目の敵にし始めます。

対立していたフランキーを最悪のシナリオで攻撃しようとしたジャックスに意見したのがビー・スミスでした。

フランキーは危機を逃れることになり、ビーは女囚たちから信頼を得る結果になりますが、その反動は、ビーの家族へ襲い掛かります。

ジャックスは1シーズンのみの出演ですが、陰に消えてしまわないように称賛しておきたい女優のひとりです。

主人公ビー・スミスが「伝説」と呼ばれるまでになる覚醒のキッカケは、ジャックスという女囚の存在から始まるのですから。

ビー・スミスが、女囚たちから信頼を得るキッカケとなった要のシーズン1に登場します。

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ブーマー役(カトリーナ・ミロシェビッチ:Katrina Milosevic)

出典:https://yatteq.com/

出演:S1-S8

ブーマーは、ドラマの中ではちょっと美しいとはいえない受刑者の役どころでフランキーのことが大好きなんです。

カトリーナ自身は、役どころが醜すぎる!と語っていますが、シーズンを重ねるごとにファンを増やし続けています。

「私は本当はこんなんじゃないのよ!歯だってちゃんと磨いているって。」と笑いを誘うコメントも、ドラマのキャラが強烈すぎるので、しかたありませんね。

シーズン1から登場している主要囚人で、ドラマファンにはキャラクターが憎めない!と言われ続けていましたが、シーズン7でカトリーナの女優としての演技が、視聴者の涙を誘います。

 

リズ役(セリア・アイルランド:Celia Ireland)

出典:https://www.stuff.co.nz/

出演:S1-S7

リズは、囚人たちの世話係の囚人役として、フランキー派に属している母的なやさしい役から登場します。

何を見ていても、聞いていても、人に話さず大どんでん返しのキーマンになることも多いです。

のちに、密告者になり、認知症を患うことになりますが、リズの終焉はウェントワース女子刑務所の母でした。

セリア・アイルランドは、実生活で10代の2人の娘がいます。

撮影期間はメルボルンでしたが、家族は2時間離れたシドニー在住しているため、とても大変な撮影期間を過ごしたそうです。

1回の撮影に何ヶ月も家を空けるのが当たり前で、

「でも、父親と娘たちが困難を乗り越えてくれてよかった。こんなことでもなければ父親と娘がそういう関係を築くのは難しいものね。」

と、そんなコメントをさらっと話せるベテランママの雰囲気が、セリア自身にあふれています。

「ウェントワース女子刑務所」カズとリズの降板理由のシナリオとは?

カレン・プロクター(通称:カズ)は、「伝説のボス」ビー・スミスと敵対する相手役としてシーズン4より出演した女囚です。 弱 ...

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ドリーン役(シャリーナ・クラントン: Shareena Clanton)

出典:https://hulumore.jp

出演:S1-S5

投獄中でありながら、妊娠をしてしまうという囚人です。

また、子供が大好きで、リズの後任として世話係になっていきます。

1990年生まれと他の出演者よりは、ひと世代若いシャリーナは、主演女優たちを含め大女優のことを「家族」「姉」のように思っていたそうです。

2017年のシーズン5(全53エピソード)でシャリーナの出演部分は終了しました。

撮影を終えたシャリーナは、

「このような素晴らしい仕事は他に頼んでもないはずよ。

みんなが家族のようでとっても素晴らしい体験だったわ。」

とコメントしています。

とくに(ウィル役)のロビーは、本当の兄のように接してくれていたようで、離れるのが寂しかったそうです。

 

ヴェラ役(ケイト・アトキンソン:Kate Atkinson)

出典:http://treeoflife999.com/

出演:S1-S8

シーズン開始から長く副看守長および看守長を演じたケイトは、「ウェントワース女子刑務所」の原題である大ヒットドラマ「Cell block H」の放送時は、12歳でした。

ドラマに興味があったものの両親が見させてくれなかったので、ラウンジにある小さいテレビでこそこそと見ていたそうです。

「Cell block H」を見ていたことで「女囚人」というもののイメージがあったので、ウェントワース女子刑務所のオーディションを受ける時には、看守としての知識があったと本人が語っています。

シーズンを重ねるごとに、強くやさしい正義のある看守へ成長していきます。

 

ウィル役(ロビー・マガシヴァ:Robbie Magasiva)

出典:http://nowhitenoise.com/

出演:S1-S8

放送スタート時のウェントワース女子刑務所の看守長メグは、ウィルの妻という設定でした。

女囚から信頼を得ることもありますが、ときに道を外してしまう事件を起こすことも多いです。

ドラマにも出てくるように、彼はプライベートでもバイクを所有、ドライブをするそうです。

10歳のときにニュージーランドに移り住んでいますが、今はオーストラリアのメルボルンと、ニュージーランドのオークランドを行ったり来たりの生活をしています。

「ウェントワース女子刑務所」のヒットで、Kiwi Actor(ニュージーランドの俳優)が、アメリカ進出するという先駆けのきっかけを作ったそうですので、今後、アメリカのドラマで見かけることがあるかもしれません。

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「ウェントワース女子刑務所」シーズン2以降人気キャスト

「ウェントワース女子刑務所」のシーズン1は、はじまりの序章に過ぎません。

シーズン2からシーズン4にかけて、数々の賞を獲得することになり、視聴者を虜にしました。

 

ジョアン・ファーガーソン看守役(パメラ・レイブ:Pamela Rabe)

出演:S2-S5・S8

ジョアン・ファーガソンは、シーズン2より登場する女看守長です。

チェスの駒を進める様に、自らの手を使い、人を操りながら心理的に支配し操ります。

ファーガソン看守長の登場により、「ウェントワース女子刑務所」を面白いと思う方が増えたのは言うまでもありません。

私もその一人ですが、パメラ・レイブほどの存在感を出せる女優は、早々にはお目にかかれないと思っています。

シーズン8より、再びメインキャストとして登場するとも言われています。

ファーガソンを演じたパメラ・レイブは、カナダ生まれの8人兄弟の7番目でした。

1983年にオーストラリアに移住し、オーストラリア人のディレクターと結婚しています。

大家族に生まれ、幸せな結婚…という素朴なプライベートです。

出典:https://www.facebook.com/

ファーガーソンの恐ろしさは、パメラ・レイブの素晴らしい演技力からくるもので、「ウェントワース女子刑務所」でも、ロジー賞で最優秀女優賞を受賞しています。

イギリスで行われた「ウェントワース女子刑務所」のファンイベントに出席していた時に受賞の知らせを聞いたパメラは、

「たったつい1分前に知ったのよ(笑。

すごい興奮状態のファンたちと一緒に部屋に歩いていくとき、だったわ。

ファンと一緒に、この嬉しいニュースを共有できて本当に嬉しいわ。」

(TVトゥナイトの取材内に答えたコメント)

パメラは、AACTA Awardでも、ジョアン・ファーガソンの演技で賞をとったばかりでしたが、気取ることない気さくな人柄で「そうだったわ! 忘れてたッ!」と、実際はとてもお茶目な女優さんで好感度が高いです。

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ウェントワース女子刑務所のビー・スミスとフランキー・ドイルと同じ時期に共演し、その後の生死が曖昧のまま、現在は出演してい ...

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マキシン役(ソクラテス・オットー:Socratis Otto)

出演:S2-S5

女性の心を持ったゆえに、女子刑務所へと投獄される囚人が、マキシンです。

ビーの右腕、良い相談役として「用心棒」となりますが、その心は女性よりも女性らしく優しさと愛に溢れています。

ソクラテス・オットーは、マキシン役オーディションが開始される頃に、別のTV映画「キャルロッタ(carlotta)」の撮影で多忙を極めていました。

ですが偶然にも、性転換手術を受けて女性になったキャルロッタ役を演じており、相当の研究を重ねていたので、マキシン役にスライドするには全然問題なかったそうです。

47歳のソクラテス・オットーですが、これまで一度も女性とのお付き合いが報道されたことや噂もありません。

結婚もしていません。

そして、「ゲイ」というわけではないようです。

本人いわく、個人的なことで取り沙汰されるのは嫌で、俳優という仕事に集中したいとか。

恋愛よりお仕事まっしぐらの人です。

出典:https://www.imdb.com/

ドラマ内では性転換手術をしているマキシンが乳がんになってしまいます。

実例があるかないかも分からない少ない情報の中で、リサーチに励んだそうです。

「自分にこういうストーリーをくれたなんて本当に勇気のいることだし、クリエイティブだし、信頼してくれているってことで光栄だわ。」

(ゲイじゃないので「だわ。」とは言っていないと思いますが、つい、こういう訳になってしまいますね。)

乳癌検査で胸が映っているシーンがありますが、ソクラテス・オットーは、正真正銘の男性でゲイではないですので、ご本人のものではありません(笑。

 

カズ役(タミー・マシントッシュ:Tammy Macintosh)

出演:S4-S7

弱い女性を守る過激派組織「レッドライトハンド」のリーダーで、暴力による制圧を激しく嫌っています。

ビー・スミスが一線を退くと、後にボスとして新しい規律で刑務所内を統制していきます。

カズの本名は「カレン」ですが、本人はカズと呼ばれることを好んでいます。

ビーの存在感が大きかったこともあり、ボスとしてのオーラが少なく感じられますが、ストーリーが進むにつれて力を付けてきます。

ウェントワース女子刑務所のカタチを見い出したカズに衝撃が走るのは、シーズン7です。

彼女のルックスや身のこなしから想像がつくように、時間があるときはジョギングしたり、登山をしたり、ウォータースポーツもするそうです。

出典:https://twitter.com/

ドラマ同様に、アリー役のケイト・ジェンキンソンとは親友のような交友関係があったり。

ブリジッド役のリビー・タナーとは 「All Saints (1998年)」のテレビシリーズでも共演していていて、結婚式の花嫁介添人になってもらっていました。

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カレン・プロクター(通称:カズ)は、「伝説のボス」ビー・スミスと敵対する相手役としてシーズン4より出演した女囚です。 弱 ...

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アリー役(ケイト・ジェンキンソン:Kate Jenkinson)

出典:https://thewest.com.au/

出演:S4-S8

カズと同時に入所してくる過激派組織のメンバーです。

カズに恩があり慕ってはいますが、自分の意思を持っているレズビアンです。

次第にビー・スミスに惹かれていき、恋人になっていくアリーですが、その後も女囚の恋人を多く作ります。

プライベートでもゲイなのでしょうか。

海外のファンからも、ケイト・ジェンキンソンは、実生活でもレズビアンなのか?という話題が、議論されています。

そんな中で、噂になっているお相手が Torri Shack (トリ・シャック) というトレーナーです。

二人の2ショットの写真などは、たくさん取り上げられていました。

ショートカットでどちらかというとマッチョな女性なので、男性なのか女性なのか、一瞬見ただけでは分かりにくいですが、プロフィールをチェックしてみたところ「女性」でした。

確信をついた情報はないですが、「99.9%カップルということで間違いない!」と判定しているサイトもあります。

インスタに自撮りで投稿されている2ショット写真もあり「公」なのかもしれませんが、本人からの公表はありません。

出典:http://www.lotl.com/News/Are-Kate-Jenkinson-And-Torri-Shack-A-Couple-1465/

 

 

ブリジッド役(リビー・タナー:Libby Tanner)

出典:https://www.imdb.com/

出演:S3-S6

刑務所内でカウンセラーとして登場し、次第に囚人のフランキーに惹かれはじめていきます。

ブリジット役を演じたリビー・タナーは、シングルマザーで3人の子供を育てている母親です。

大学時代には、彼女は拒否したものの高校の先生から演劇に出演するよう強制されたそうで、素質があったのでしょう。

ドラマ「Scorched(2008年)」では、オーディションなしで、精神科医リジー・フランシア役のファーがきています。

ちなみに、リビー・タナーはレズビアンではなく、子供は離婚したご主人との子供でした。

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